広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 新型コロナに関する5歳から11歳児へのワクチン接種と後遺症外来等について,数点の御質問に順次お答えいたします。 初めに,小児への新型コロナワクチン接種は保護者の同伴の必要性があると思うが,どのような体制で推進するのかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 新型コロナに関する5歳から11歳児へのワクチン接種と後遺症外来等について,数点の御質問に順次お答えいたします。 初めに,小児への新型コロナワクチン接種は保護者の同伴の必要性があると思うが,どのような体制で推進するのかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 黒い雨裁判の高裁判決を受け入れた上での新たな被爆者認定指針について数点の御質問に順次お答えいたします。 初めに,敗訴した行政側が判決を受け入れ確定したのに,その行政側が受け入れ確定した判決に従わなくてもよいと考えているのかについてです。 本市は,高裁判決に従い,53名の原告全員に被爆者健康手帳を交付いたしました。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 コロナ対策全般について四点の御質問にお答えいたします。 初めに,科学的なエビデンスに基づいた知見は,学校をはじめ各機関に早く広報すべきだと思うがどうかについてです。 市民が新型コロナウイルスに関する情報を正しく理解し,適切な感染予防対策を行うためには,正確な情報を分かりやすく迅速に発信していくことが重要であると考えております。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 動物愛護の取組について,四点の御質問にお答えいたします。 初めに,動物管理センターに犬猫の引取りの相談があった場合,ボランティアや動物愛護推進員を紹介し,適切なアドバイスやサポートを行っていただいてはどうかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 黒い雨被害者の救済について,三点の御質問にお答えいたします。 初めに,国との協議の進捗状況はどうかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 子宮頸がん予防ワクチンの定期接種について,三点の御質問にお答えいたします。 初めに,HPVワクチンの定期接種対象者への情報提供について,本市の取組内容はどうだったのか,また,その取組によって接種率等の状況がそれ以前と比較してどのように変わったのかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 被爆地ヒロシマの願いを受け止める政府のうち,黒い雨被害者の早期の救済について,三点の御質問に順次お答えいたします。 初めに,このたびの高裁判決に対する市の受け止めはどうかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 ワクチン接種事業についてのうち,感染症を所管する担当課でのクラスターの発生など,あらゆる問題を想定して,いかにリスクヘッジを図り,基礎自治体として安定的な運営体制を継続するのか,また,冬場に突入する前に,さらなる体制の強化を図っておくべきと思うがどうかについてお答えいたします。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 報告第18号,地方独立行政法人広島市立病院機構の経営状況について,数点の御質問に順次お答えいたします。 初めに,新型コロナウイルス感染症の拡大について,市立病院機構としてどのような方針を持ってどのように対処したのかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 コロナ対策,ワクチン接種について,数点の御質問に順次お答えいたします。 初めに,以前,広島市新型インフルエンザ等対策行動計画を基に,新型コロナウイルスに対応できるということであったが,様々な点で新たな行動計画の追加が必要ではないかと考えている,今もそういう認識なのかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 放射線影響研究所の移転促進について,三点の御質問にお答えいたします。 初めに,放影研の移転に関して,国等の検討状況は現在どのようになっているのかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 新型コロナウイルス関連について,数点の御質問に順次お答えいたします。 初めに,接種券の発送状況と今後の予定はどうか,また,高齢者におけるワクチンの接種率についてはどうなっているのかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 新型コロナウイルス感染症対策についての御質問に順次お答えいたします。 初めに,本市におけるPCR検査は1日最大何件可能かについてです。 本市におけるPCR検査は,本市衛生研究所及び本市が委託する民間の検査機関において,1日当たり最大で約1,300検体の検査が可能です。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 新型コロナウイルス感染症対策についてのうち,検査について三点の御質問にお答えいたします。 初めに,感染が急拡大した要因はどこにあると考えているのか,また,感染拡大に歯止めがかかった要因について,どのように分析しているのかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 新型コロナウイルス感染症とワクチン接種について,数点の御質問に順次お答えいたします。 初めに,本市における現在の感染状況はどうかについてです。 本市では,昨年12月以降,急速に感染が拡大し,12月11日には感染状況を示す指標の一つである直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が25人を上回り,ステージ4相当となりました。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 被爆二世の健康管理の冊子作成について,二点の御質問にお答えいたします。 初めに,被爆二世の健康管理の冊子について,厚生労働省のひな形がまとまり提示された場合,市として作成するかについてです。 現在,本市では,被爆二世の方の健康管理と健康不安の解消に資するため,国からの受託事業として被爆二世健康診断を実施しております。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 子ども・子育て支援についてのうち,二点の御質問にお答えいたします。 初めに,こども医療費補助制度について,平成29年に制度改正を行い,その後どのような検証を経て今回の見直しに至ったのかについてです。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 放射線影響研究所の移転についての御質問のうち,本市が早期の移転を要望している理由と,放影研移転後の跡地の活用についてお答えをいたします。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 新型コロナウイルス感染症対策についてのうち医療支援について,紫外線UV照射ロボットを市立病院に導入してはどうかについての御質問にお答えいたします。 広島市立病院機構では,新型コロナウイルス感染症に対応している病院において,職員の負担軽減等を図る観点から,議員御提案の紫外線UV照射ロボットの導入を検討していると聞いております。 以上でございます。
◎阪谷幸春 健康福祉局保健医療担当局長 黒い雨の訴訟について,数点の御質問に順次お答えいたします。 初めに,今回の広島地裁判決を援護区域の拡大を訴えてきた市としてどのように評価しているのかについてです。